「よく見える」ことは歯科診療において特に重要なことです。
しっかりした治療を行うためには、40ミクロン~50ミクロンが見えることが世界基準になっています。
また、歯科医療では、単に大きく見えるだけでなく、シャープにクリアに見えることが必要です。
当院で使用している歯科用拡大鏡、「サージテル」は光の透過率を向上させるための三層のマルチコーディングによってより患者さんの患部がクリアにシャープに見えるようになっています。
患者さんに上質な治療をご提供するためにも、シャープでクリアによく見える拡大鏡にはこだわっています。